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地震がきたぞ!その時どうする?
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2023年5月11日
皆さんこんにちは☺✿
最近は大きい地震が続いてきていますね😢
被災地においては、1日も早い復興と穏やかな日々が早く訪れることを心から祈っております。
いつ来るか分からない地震…
私たちも他人事ではありませんね😢
そんな時のために備えや知識も大切ですね(*’ω’*)
今日は地震のことについてお話しますね👍
いざ地震がきたらと考えたら、確かに私はあたふたして、あのスマホのサイレンにビックリしてただうろついていた記憶があります😢
本当に何もできなかったなぁ。
そんなことを振り返ってみると、地震が来た時のために非常用の物も用意していないし、地震がきたらどうすればいいんだ?と思うばかりなので、日々の準備や冷静な対応が命を守るんだとつくづく思いました!!
一番は会社や勤務先にいた時に地震が起きたら…?
今の私なら大きい声出して伏せろ!!隠れろ!!って言うしかできないと思います…笑
はい。すみません。そんなんじゃダメなんですね😢
勤務先で地震がきたら、書類やコピー機などのオフィス機器が多く煩雑なオフィスは、危険が少なくありません。
それらの物が落下、転倒してきてケガをする危険性があるわけです。
そこで、まず大切なのは体と頭を守ること。
地震が起きたら窓際や書類棚から離れ、机の下にもぐりこんで身を守るべきだというわけです。
また、支給されたヘルメットがあれば即座に被り、なければパイプ椅子などで頭を守ることが大切なんだそうです。
物が少ない廊下や通路に出るのもいいでしょうが、窓ガラスの近くには近づかないことが重要みたいです。
揺れがおさまったら、まず火の元の確認を。
ガス給湯器は、強い揺れを感知するとマイコンメーターが遮断されて使用不可になります。
ただし避難する際には余震に備え、ガスの元栓を閉めることをお忘れなく。
会社で個人での備えは、
ロッカーに靴や上着などを置いておくと便利!
災害に備えて、会社のロッカーにスニーカーを置いておくのもいいそうです。
ヒールの高い靴や革靴よりも安全で歩きやすいからです。
他にも動きやすい上着、ラジオ、コンパス、リュックサックなどを入れておくことがポイントなんだそうです。
そして、寒いときに重宝するのは、ポリ袋や新聞紙なんだそうです。
45リットルのポリ袋の左右と底の部分に穴を開けて破り、腕と頭を通して風を防ぐんだそうです。
新聞紙は体に巻くことで、体温を維持することが可能なんだそうです。
また首、手首、足首を温めて体温を保持することも大切なんだそうです。
緊急時に怖いのはなんといっても、いざというときに頭が真っ白になってしまうことではないでしょうか。
冷静なときは頭でわかっていても、緊急時に行動に移せないこともあります。
あらかじめ、できる限りの準備をしておくことで心の備えもでき、そういったことが緊急時に本当に役立つんだと思います。
皆さんも、今できる対策をしておきましょう👍
地震!雷!火事!親父!
というように地震が怖さナンバーワンなだけありますので、皆さんも大切な命を守りましょう!!
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FAX. 0266-23-9210