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地元の歴史を巡る🏺°˖✧

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2022年8月11日

皆さんこんにちは☺☆

さてさて!

今回は、地元の歴史についてお話したいと思います!

この諏訪圏内にいながらも、なかなか地元の歴史について知ることがなかったので、皆さんにもご紹介したいと思います(‘ω’)

さて!

今回はというと、茅野市にある『尖石縄文考古館』へ行ってまいりました!!

この尖石考古館では、なんと!

国宝土偶2体のほか縄文遺跡から発掘された貴重な出土品を多数展示しているのです!

縄文ファン必見なんだそうですよ(‘◇’)ゞ

ふむふむ。。。(・_・D

私の体のような、私に似た土偶があるということですね!!

 

 

わ~お!!

これまたよく似てる!!

はい。すみません(m´・ω・`)m

ここから先は観覧料がかかるので、今回は手前まででしたが、手前にはこの、縄文のビーナス、仮面の女神など、色んな遺跡のガチャなどがあります( *´艸`)

ガチャでの説明で申し訳ございませんが、手前の左下にいるのが、『縄文のビーナス』

右側が『仮面の女神』です。

縄文のビーナスは、小さく縁どられた顔、横に広げた腕、妊娠を表す腹部、大きく安定感のある腰と尻、太い足でしっかり立つ、人間味あふれる表情豊かな姿が特徴的なんだそうですが、まさしく私でした!笑

縄文のビーナス狙いで、ガチャをむきになって4回回しましたが、出ませんでした、、

皆さんも行った際にやってみたら楽しいと思います♪

お土産にもなりますよっ☺☺

ちなみに喫茶店もあり、お土産も売っていましたよ(*^^*)

真面目に話を戻しますと、、、

この八ヶ岳山麓からは縄文時代の集落遺跡が数多く発掘され、約5000年前の縄文人の暮らしや文化の一端がわかってきたんだそうです。

集落の中央広場の小さな穴から、完全な形のまま埋納された状態で出土したんだそうです!

なかでも日本中に衝撃を与えたのが、市内から1986年に出土した←ちょっと待ってください!!

私が生まれた年なので、だから私も似ているんですかねぇ。。

はい。話を止めてすみませんでした!

どうぞっ!!

『縄文のビーナス』と2000年に出土した『仮面の女神』。

どちらも国宝に指定され、尖石縄文考古館に指定されているんだそうです。

その絶妙な造形美や独特な文化に魅了された、多くの観光客が来館されているんだそうです。

 

縄文文化の研究や体験学習に、また、家族の憩いの場として広くご利用してみてはいかがでしょうか?

 

さて!!

続いては、、、

同じ敷地にある与助尾根遺跡の復元住居をご紹介します!

ここを歩いていき、、

ありましたー(; ・`д・´)

この与助尾根遺跡は、宮坂ふさかず氏により昭和21年から27年にかけ、縄文時代中期の竪穴住居28個所が発掘された遺跡なんだそうです。

わが国文化の象徴として特別史跡に指定されたんだそうです。

このうち、同じ時期の住居の6棟に復元住居を建設し、ある一時的に存在したと考えられる縄文集落の復元を試みたんだそうです。

集落の南側には湧き水があり、縄文人の水場であったとみられるんだそうです。

復元住居の周囲にはナラ、クリなどの実をつける落葉広葉樹の森が広がり、縄文人の暮らしを体験できる場として活用されているんだそうです。

この時代に生きた人たちの知恵や根性は半端ないなぁっと思いました( ゚Д゚)

どんな暮らしをしていたか気になりました!

今の私たちの住む家や環境はとても恵まれているんだなぁっと思いました(; ・`д・´)

わがままは言えませんね!

 

ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか??

 

さて!続いてはこちら、、

『尖石』です!

広い広場を歩いていき、、、

案内が出ているので、そちらを歩いていき、、

階段を下ります!

神様のような感じに祀られてあります!

アップはこんな感じです!!

ほー!上がとんがっていますねぇ( ゚Д゚)

この尖石は遺跡の南斜面にある高さ1m余りの三角状の大きな石で、『とがりいし』と呼ばれています。

尖石遺跡の名前の基となった巨石で、縄文人が石器を研いだ石ともいわれているんだそうです。

それは、祀らなければなりませんね✊✊

失礼いたしました🙇

本当に知恵が素晴らしいです( ..)φメモメモ

色々地元の歴史が知れてありがたいと思いました!

さてさて!

土偶体形の私はこの階段を登らなければなりませんよー😨

2キロほど痩せていただけないでしょうか。。願うのでありました。。

 

皆さんも地元の歴史を見に行ってみてはどうでしょうか??

 

それでは、このへんで失礼いたします(人”▽`)☆

 

また来週~👋👋

 

 

 

 

 

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