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木落し坂(‘ω’)
News
2020年3月6日
皆さん御柱祭というお祭りをご存じでしょうか??
地元の皆さんなら誰しもが知っている御柱祭(*^^)v
血も騒ぎますね!!!
木落し坂に行って参りました。
さてさて!今回は御柱祭のことのついてご紹介したいと思います!ヒーゥイゴー!!(はい。すみません)
木落し坂の上は足がすくむような高さでございます!ここから熱い諏訪の男たちはこの柱に乗って戦いに挑みます!!
実際に見てみればすごさが分かると思います(≧▽≦)
御柱祭は、山中から御柱として、樅の大木を16本(上社本宮・前宮・下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し、社殿の四方に建てて神木とします。
勇壮な大祭であります。
この御柱祭は7年目ごとに行われ、柱を更新します。
氏子は、木やりなどに合わせて曳行します。
正確には、満6年間隔で行われる『6年に一度』ですが、慣例として、数え年の7年目ごとという意味で『7年に一度』『7年目』『数えで7年目』などと表記されます。
大きくは『山出し』と『里曳き』にわかれ、それぞれ4月と5月に、そして下社は上社の1週間後に行われます。
諏訪地方あげての一大行事であり、これに合わせて休日を設定する企業もあります。
あと3年後に御柱祭ですね(∩´∀`)∩血が騒ぎます!!
ヨイサーヨイサー(∩´∀`)∩♪♪♪
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FAX. 0266-23-9210